2011年01月27日

全く知りませんでした

ある中央郵便局で、先のお客さんと職員氏のやりとり。

定形外郵便物に現金を入れて送りたい様子。お客さんが現金を入れた封筒を定形外封筒に封入し、その定形外封筒の裏の封部分に現金書留のようにサイン。

私の心の中「えっ?現金って現金書留でないと送れないのでは?」

ずっと離れた、別の窓口にいた他の職員氏にそれとなく「現金って現金書留以外で送れるのですか?」と聞くと、小包扱いにしたらOKとの事。私「えっ??」。

帰宅して調べてみると、差出人が送付時現金在中であることを申告し、特殊な手続き(上記の定形外封筒の封部分のサインなどを指すと思われる)を踏むと、合法的に小包で現金が送れるとの事です。約25年郵趣家をやっていて、全く知りませんでした。

思い込みは怖いもので、最初見た瞬間、直接指摘しそうになりました。
恥をかかないで良かったです(笑)。


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posted by masastamps at 23:54| Comment(6) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
10年くらい前のポスタルヒストリーに小包による現金書留の例がありました。金貨を運んだもののようです。

Posted by 岡本哲 at 2011年01月28日 11:41
確か、造幣局のコインセットを注文すると小包扱いで届くはずです。
これと同じパターンなのでしょう。
間違って居たら削除してください。
Posted by たぬぞう at 2011年01月28日 20:00
岡本哲様、ご教示ありがとうございます。
正当なシステムであれば、もっと残されていても良さそうですが、私の記憶では見たことがありません。
小包+あくまで例外的最終手段ということで、現物は少なそうですね。
Posted by masastamps at 2011年02月04日 23:15
たぬぞう様、ご教示ありがとうございます。
不勉強なのですが、コインセットも「収集品」ではなく、「現金」として取り扱われているのでしょうか?
現金扱いゆうパックは通常のゆうパックラベルを使用しないとの話もありますので、一度実際に差し立ててみます。
Posted by masastamps at 2011年02月04日 23:19
遅いコメント失礼します。
現金は現金書留と現金書留小包という送付手段の2通りが郵便法で定められていたはずです。かつては小包にも封緘紙が必須で、ブログの実況のサインはその名残だと思います。郵政省時代は書留小包のラベルを使用していたと思います。
Posted by 慎之介 at 2011年02月14日 01:27
慎之介様、こんにちは。ここを見ていただいているとは思いませんでした(笑)。ご教示ありがとうございます。
現在はどうなっているか、又聞きの様な事ばかりなので、実際差し出してみて、どのようなものが出来上がるのか又報告したいと思います。
ゆうパック引受にだけ使用される「ターミナル支店」消印との組み合わせも面白そうです。
Posted by masastamps at 2011年02月14日 16:22
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