2011年01月22日

本末転倒

新型機械印が登場して、はや20年。
新波のものとは言え、いまだに年賀期に唐草印が登場することに驚きます。
平成23年の年賀機械印でも、確認しただけで数支店で使用されています。

IMG.jpg

大半の支店では機械印はN6と呼ばれる1台のみ。
普段は新型の日付活字で稼動しています。
年賀期になると、通常信を消印した後(ポスト上がりの消印が終わる、夜7時以降位のことが多い)や通常信消印の合間に、年賀の日付に組み替えられ、年賀印で私製年賀等の消印作業となります。

日付は当然その都度入れ替えれることになるのですが、怖いのは日付の誤植。
過去のキロボックスから判断するに、人間のやることですから、相当数誤植事故はあると思うのですが、近年、本社の誤植に対する見方が非常に厳しく、誤植を発生させた支店、管理者、担当者に対するペナルティに、現場は震え上がっています。

であれば、一つの活字の日付をいじらず、年賀は年賀用で予備機械活字にセットしておき、必要な時に日付活字丸ごと入れ替えるという発想。大きな支店なら新型日付枠が複数あるのですが、小さな支店ではそうもいかず、唐草印の登場となります。

新たな誤植が生まれてしまうわけで、何か本末転倒、ですね。
posted by masastamps at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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